バイアグラ

バイアグラ(一般名:シルデナフィル, sildenafil)

ED
バイアグラ日本ファイザー純正品
25mg 1錠 ¥1,040
(10+1)錠 ¥10,400
50mg 1錠 ¥1,290
(10+1)錠 ¥12,900
バイアグラ

バイアグラ(viagra)は一般名をシルデナフィル(Sildenafil)といい、1998年にアメリカで販売が始まった世界で初めてのED治療薬(勃起不全治療薬)で、ホスホジエステラーゼ5(PDE-5)阻害剤と呼ばれる薬です。日本では1999年1月に承認、1999年3月にファイザー製薬株式会社から発売されています。バイアグラは一般にも広く認知されており、大変人気の高い薬剤で発売以来、世界中で2000万人以上に処方されております。

*ユナイテッドクリニック横浜院ではバイアグラジェネリックでのED治療を推奨しています。

バイアグラは日本での販売開始から15年が経過し2014年5月、医療用医薬品として国内での特許が切れたため多くのメーカーから後発医薬品(バイアグラジェネリック)が発売されるようになりました。

もともとバイアグラは1990年代前半に、狭心症など心臓疾患の治療薬として研究、開発されていた経緯があります。その臨床試験の最中に陰茎の勃起を促す効果が分かり、その後は勃起障害の治療薬として臨床試験が幾度と実施され、ED治療薬として誕生することとなりました。そうした経緯もあり、シルデナフィルはED治療薬としてだけではなく、肺動脈性肺高血圧症という病気の治療薬にも用いられています。ED治療薬としてはバイアグラという名称で、肺動脈性肺高血圧症の治療薬としてはレバチオ(Revatio)という名称で発売されています。

バイアグラ(シルデナフィル)の作用機序

バイアグラ(シルデナフィル)等ED治療薬はホスホジエステラーゼ5(PDE5)阻害剤と呼ばれ、陰茎海綿体で勃起に関与するPDE-5という酵素の働きを抑え、陰茎周辺部のNO作動性神経に作用して血管を拡張させ、血流量を促すことで勃起の持続力を促します。

バイアグラ(シルデナフィル)の効果

個人差はありますが、服用後30分~1時間で効果が発現し、3~6時間程度効果が持続します。服用後の最高血中濃度到達時間は約30~90分後です。

バイアグラは性的刺激に反応することで生じる勃起を助ける薬剤です。勃起そのものは性的刺激によって生じるので、性的刺激がない状態で効果を発揮することはありません。初めて使用する方は「知らない間に勃起するのではないか?」と不安になる方もいらっしゃいますが、性的刺激が与えられなければ勃起はしません。ただし、性欲増進や性感染症予防効果の効果はございません。

ED治療薬としては25mg製剤と50mg製剤、100mg製剤がありますが、日本での一般的な用量は50mgです。日本では100mg製剤はありませんが、日本以外のほぼすべての国では100mgの製剤が承認されています。バイアグラは累計で世界中での処方実績が最もあるED治療薬です。そのためバイアグラは100mg錠までの有効性・安全性が確立しています。25mg製剤は高齢の方や健康状態に不安のある方へ慎重投与する際に処方することがほとんどです。

EDになると3人に1人の割合で早漏を合併しますが、ED治療薬は陰茎の硬度を増すために早漏の改善効果がいくらか期待できます。早漏治療薬ダポキセチン(プリリジー等)ほどの効果は期待できません。バイアグラはダポキセチンと服用するタイミングが同じであるため併用することで相乗的な効果が期待できます。

バイアグラ(シルデナフィル)の服用方法

バイアグラ等のホスホジエステラーゼ5(PDE-5)阻害剤はもっとも食事やアルコールの影響を受けやすい薬剤です。高い効果を求める際には「空腹の状態で」服用してください(ED治療薬のなかではシアリスがもっとも食事・アルコールの影響を受けません)。

空腹時ならばおよそ30分程度で効果が表われます。胃の中に食べ物がある状態やアルコール摂取時に服用すると、薬剤を吸収する力が落ち、効果が出るまでに時間がかかったり、効果が減弱(半減)することが知られています。食事の必要がある際は空腹時に服用してバイアグラの成分を体に吸収させておけば、食事の影響は抑えられます。食前約1時間前の服用を目安にしてください。やむを得ず食後に服用する場合は、脂っこいものは消化が遅いのでなるべく避け、さっぱりとしたものを摂ってください。腹8分目くらいにおさえて、2時間程度の時間をあけてからの服用をお勧めします。

また、適度の飲酒はアルコールによるリラックス作用により性欲の増加が期待できますが、過度な飲酒はバイアグラの効果を阻む恐れがあります。具体的にはビールの中瓶一本くらいが限度とされています。過度な飲酒後に服用した際には、十分な効果を実感できない場合があることを念頭に、服用してください。

服用の間隔は24時間開けるようにしましょう。

バイアグラ(シルデナフィル)の副作用

バイアグラの代表的な副作用は『顔のほてり』や『目の充血』といったものです。
これらの症状が出ても過度な心配は不要です。むしろ効果の発現の合図として捉えてください。

また『頭痛』『動悸』『鼻づまり』や、『視覚異常(光に過敏になり色が変化して見える)』等の症状が出ることがあります。しかし、バイアグラの成分が作用している4~6時間で症状が治まるようであれば、過度に心配する必要はありません。

頭痛がひどいようであれば、ロキソニン等の頭痛薬を併用することは問題ありませんので、ご使用ください。ロキソニンはユナイテッドクリニック各院でもご用意しておりますのでお気軽にご相談ください。

バイアグラODフィルム処方

ユナイテッドクリニック横浜院ではバイアグラODフィルムの処方をいたしております。バイアグラODフィルムは2016年10月にファイザー社から発売されたバイアグラの新しい剤型です。いままでは通常の青色の錠剤、また韓国などでOD錠がありましたが。今回は全く新しいフィルムタイプの製剤です。フィルムタイプで厚さがありませんので財布などで保管しやすいようになっています。ODとは口腔内溶解錠のことですが、残念ながら添付文書上には以下のような記載がされております。

「本剤は口腔内で溶解するが口腔粘膜から吸収されることはないため唾液または水で飲みこむこと」。

つまりフィルムを水で服用したほうが無難なようです。効果はほぼバイアグラと同等ですが、最高血中濃度に達するのが今までのバイアグラの錠剤よりも遅くなっています。バイアグラODフィルム今までよりのものも少し早めに服用してください。

バイアグラ(シルデナフィル)の禁忌

以下に該当される方はバイアグラ(シルデナフィル)の服用はできません。

  • 本剤の成分に対し過敏症の既往がある患者
  • 硝酸薬あるいは一酸化窒素(NO)供与剤(ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルヒド等)を投与中の患者
  • 心血管系障害を有するなど性行為が不適当と考えられる患者
  • 重度の肝障害のある患者
  • 低血圧の患者(血圧90/50mmHg以下)または治療による管理がなされていない高血圧の患者(安静時収縮期血圧170mmHg以上または安静時収縮期100mmHg以上
  • 脳梗塞・脳出血や心筋梗塞の既往歴が6カ月以内にある患者
  • 網膜色素変性症患者(網膜色素変性症の患者にはホスホジエステラーゼの遺伝的障害をもつ症例が少数認められる。)
  • 塩酸アミオダロン(経口剤)を投与中の患者 。

禁忌薬や副作用などのご不明な点や、服用がご心配の方はお気軽にユナイテッドクリニック横浜院の医師にご相談ください。

PAGE TOP
タップで電話発信します
045-594-9983
[月~土] 11:00~20:00 [日・祝] 10:00~17:00
アクセスのご案内
診療の流れ
ユナイテッドクリニック公式サイト
ユナイテッドクリニック池袋駅前院
ユナイテッドクリニック新宿駅前院
渋谷ユナイテッドクリニック公式サイト
上野ユナイテッドクリニック公式サイト
新橋ユナイテッドクリニック公式サイト
大宮ユナイテッドクリニック公式サイト
博多ユナイテッドクリニック公式サイト